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2012.02.28 Tuesday

当会の松井英介、矢ケ崎克馬両氏に、第23回久保医療文化賞! 表彰式が行われました。

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     2012年2月26日(日)東京北区の赤羽会館で、当会の松井英介、矢ケ克馬両氏の「第23回久保医療文化賞」表彰式がが行われました。母体となる「久保医療文化研究所」は、ポリオ生ワクチン緊急輸入を実現させた故久保全雄(まさお)医師の基金で設立され、環境や公害、戦争や医療問題など、社会の中で人が「生きる条件」とは何かを探る活動と研究を行ってきました。コツコツとした実践を行ってきた方々へ「久保医療文化賞」の顕彰は毎年行われています。
     当日は、午後2時過ぎから6時半ごろまで、両氏への表彰と記念講演が行われ、関係者や一般聴衆など約60人が参加しました。また、その後両氏のご家族をふくめレセプションが開かれました。
     松井さんは、当日午前まで札幌、函館と連日講演、雪の北海道から空路駆けつけるという「離れ業」。矢ケさんも、沖縄から駆けつけました。表彰式・記念講演も「時差挙行」となるなど異例の事態でした。常に、国民の中で「いのち」を考え、ともに「生きる道」を考える両氏ならばこその「受賞風景」でした。
     また、授賞式とレセプションには、95歳の肥田舜太郎さんも駆けつけ、今朝の電話だとして、福島で進行しつつある内部被曝の事例をあげ、医者としての有り様を問いかける、発言を行いました。
    受賞する松井さん
    受賞する矢ケさん






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